立進法律特許事務所 > 知的財産法務
知的財産法務に関する基礎知識や事例
知的財産は,化学・バイオ・電機・機械・アパレル・食品・教育・医療・IT・スポーツ・エンターテインメント等のあらゆる事業分野において,起業,M&A,雇用・人事,商品・サービス開発,広告・プロモーション,輸入・輸出,販売・提供等といったあらゆる経済活動の場面で問題となります。また,今では,私生活上も,例えば,インターネットやデジタルコンテンツの利用・活用の場面などで問題となることがあります。
当事務所は,特許,実用新案,意匠,商標,著作,パブリシティ権,ノウハウ,不正競争防止法関係といった知的財産全般につき,契約書の作成・交渉から,紛争の予防・解決まで対応いたします。
例えば,
◆ 商品開発を委託するにあたって,契約書はどうしたらよいだろうか。
◆ 新商品を開発したが,特許出願できないだろうか。また,第三者の知的財産権を侵害していないだろうか。
◆ ライセンス契約の交渉はどうしたらよいか。
◆ 自社のノウハウが法的に保護されるようにしたい。
◆ 自社の模倣品があるので,販売をやめさせたい。
◆ 知的財産権の侵害を警告する書面が届いた。
等といったお悩みがある場合には,是非とも当事務所にご相談ください。
担当 弁護士・弁理士 山崎 道雄
当事務所が提供する基礎知識
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